カテゴリー「野球」の28件の投稿

くやしい・・・ でもあきらめないぞ!

昨日の決戦は、全く残念な結果になり(杉内攻略までは良かったのだが)、
胸中は複雑だが、残り5試合最後まで諦めず、応援しよう。

ただ、相手チームとはいえ、 あっぱれ! 
だったのが、新人の田原。

プロ初登板だったそうだが、
キャッチャーの阿部が
「内角を投げられないと、この世界ではやっていけない。死球だったら俺が責任をとる」
と励ましたとのこと。

試合は4点リードされているとはいえ、
まだ序盤の4回。

初イニングは、里崎に死球、俊介にはヒットを打たれたが、次打者の清田を三振に、
続く5回も、エラーでランナーを出したものの、続く井口、サブローを初級から内角を突き、打ち取ったそうな。

この田原、宮崎県の聖ウルスラ学園から、社会人を経て、昨年ドラフト7位でプロ入りとのこと。

聖ウルスラ学園では、1年時に、チームは甲子園に出場したが、本人はベンチ外の選手。
2年の秋に内野手から投手に転向したが、甲子園経験はなく、社会人時代も補強選手で都市対抗で全国大会に出場するも、本選では、サヨナラ負け投手。

私ははっきり言って、根っからのアンチGではあるが、こんな選手は応援したくなる。

昔は、阪急の山田、足立、南海の杉浦、皆川といったアンダースローの名投手はいたが、ロッテの仁科以降、下手投げのプロ投手はあまりいなかった。

昨日も投げ、今年は今一つ乗り切れないが、ウチの渡辺俊介が活躍以降、

昨年の新人王に輝いた西武の牧田も通用していることからも、社会人出の下手投げ投手に、読売も目を着けたのだろうか。

同時に、年棒4億円と聞く、阿部も、なかなかやるな。

わが師、野村克也も、常々、

「プロでは、投手は内角に投げられてこそ、
打者も、内角が打てて、なんぼのものや」

と言っている。

まあ、何はともあれ、残りの広島と阪神戦

そして順延のヤクルトとの1試合に全力をあげるのみ

We Love Marines! Fight!!

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さあ、いざ決戦だ!

何がって?

プロ野球交流戦。

わが千葉ロッテの6年ぶり3回目の交流戦制覇に
向けての 大事な一戦!

相手は、あの“人気”チーム 

しかも先発は、昨年FA取得でホークスから移籍し、
今絶好調の杉内だから相手にとって不足はない。

行け~ 俊介! サブマリンでG打線を
きりきり舞いだあ~

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イチローしか知らない胸のうち

やっぱ、イチローはすごいな 

結果が出せない時に、リーダーの資質が問われるってことか

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さてさてさて

早いもので、今週火曜日から交流戦が始まる。

過去スタート年であった2005年(24勝11敗)と翌2006年(23勝13敗)こそ、2年連続優勝したが、その後は2007年‐4位(13勝10敗)、2008年‐10位(10勝14敗)、
2009年‐8位(9勝12敗)、そして昨年は3位(13勝10敗)と
もう一つパッとしないので、徐々に調子の上がってきた千葉ロッテとしては、
気持ちを切り替えて交流戦で弾みをつけたいものだ。

セ・リーグはいつもと異なるちょっとした異変が起こっている。
ここ数年上位を独占しているGとTとDの調子が上がらず
苦杯を舐めて来たヤクルト、広島、そして横浜の健闘が目立つのだ。
先週などは、例年のAクラスとBクラスが逆になった日があった。

先日の記事にも記したように、ヤクルトの好調ぶりが際立っている。
開幕前の下馬評でも、投手力の良さから、今年は行くのではと言われていたが、
その通りの展開になっている。
一昨日の試合では、9回2死まで零封していた石川を降板させ、
抑えのイム・チャンヨンに交代させた小川采配には驚いた。
一発出れば逆転のピンチだとは言え、100勝のかかった石川である。
こんなことは、監督と選手の間に信頼がなければ出来ない采配だ。
選手を腐らせてしまいかねない。
百戦錬磨のさすがのイムも緊張したとコメントしたそうだが、そりゃあそうだ。
このような指揮官の下であれば、ヤクルトの戦いは大崩はしないだろうと思う。

さてさてさて、マリーンズだが、
成瀬、唐川と先発三本柱の期待がかかる俊介で勝てなかったのは残念だった。

しかし、13日の成瀬とマー君の投げ合いの試合は見応えがあった。
と言っても、ネットで中継が見れなくなった私はニュース映像でだが・・・
孫さん、またパリーグ熱球ライブ 無料で再開してもらえませんかね。。。

この試合本当に手に汗握る試合で、こういった展開で勝てなかったのは残念至極だが、
純パ党としては、嬉しい限り。
年間にもそうはない、好試合だった。
後アウト二つで完封だった成瀬君は悔しかっただろうが、
打った山﨑はヴェテランの意地だろう。まだまだ若い!
荻野君の足は健在だが、その荻野をレーザービームで刺した鉄平も見事!

こんな試合をもっともっと観てみたい!

ネットが無料にならないなら、ケーブルしようかな・・・

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ほぼひと月 名選手必ずしも名監督ならず

今年は震災の影響でプロ野球の開幕が遅れたが、
ほぼひと月が経過した。

わがマリーンズは、20試合を終えて
11勝9敗でリーグ3位

西岡君と小林宏之の投打の2枚看板が抜けたことの
影響が心配されていたが、
私はさほど心配してはいない。

強がりではない。
このチームは、昨年のポストシーズンでの戦いぶりからも分かるように、
ずば抜けたスーパースターが引っ張っていくチームではなく、
全員野球、もう少し踏み込んで言うならば、
5段階評価で4や5の選手が主流なのでなく(中にはいるにはいるが)、
3.5~4.0位の選手が、基本に忠実に戦うチームだからだ。

選手の成績を見ると、
投手陣では、成瀬君は順当だし、
4年目の唐川が一皮むけたようで、現時点で防御率はリーグトップ(3勝1敗)
リリーフ陣も、昨季ポストシーズン磐石を誇った藪田、伊藤、内の3本柱は健在。
誰を抑えにもって来るかと思ったほどだが、現在は薮田がクローザーとして4S、
他にも開幕直前に入団したドミニカからのカルロス・ロサも使えそうで、心配は無用!
野手陣は、井口と今江が好調、チームを牽引し、
中でも育成出身3年目で、昨年の日本シリーズでブレークした岡田が一番に定着したのは嬉しい限り。
期待の2年目荻野は足の方は健在(10盗塁-リーグ2位)だが、打撃がまだ乗り切れていないのが
少し気がかりではあるが、・・・

就任当初は、12球団一地味だなどと言われもしたが、昨年の指揮ぶりからも、
安心して見ていられる。
名匠バレンタインの後釜は、とてもやりにくかったかもしれないが、
バレンタイン監督のヘッドコーチとして現チームの選手のことも熟知している西村監督のこと、
不安はない。

私は監督は生え抜きでないといけないとは思ってはいない。
ただ、名選手、有名選手をその人気をあてにして、監督に据え付けるのには大反対だ。
西村は、選手としては決して派手さはなかったが、俊足巧打のトップバッターとして活躍した選手。
首位打者1度、盗塁王にも4度輝き、ベストナイン・ゴールデングラブも受賞している。
ただ、地味な選手であったことは事実で、
しかし、現役引退後も、守備走塁コーチ、バレンタイン監督の元ではヘッドコーチとして、
選手とのパイプ役を果たしてきた経験が生きているのであろう。

今シーズンは、もう一人とても気になる監督がいる。星野などではない。
純パ党としては、普段はあまり関心を持たないのであるが、
それは ヤクルトの小川淳司監督。

私は、彼の高校時代を知っている。名門習志野高校のエースとして甲子園でも優勝投手となった。
大学を経て、ヤクルトに野手として入団するも、それほどパッとした成績を残しているわけではない。
正直、純パ党としては、名前は忘れてしまっていた。
それが、昨年成績不振を理由に辞めた高田監督の後任として監督代行に就任して思い出したほど。

フロントはどれほどの思いでいたのか、“代行”であったことからも、なり手がなくて、
“とりあえず”の、ヘッドコーチからの起用だったようにも思える。

しかし、成績は素晴らしい!
一時期19有った借金を返済しただけでなく、貯金4、6年ぶりのAクラスでシーズンを終えた。

指揮官としてもしっかりとチームを育成している。期待されながら結果を残せずにいた畠山と飯原を
レギュラーに定着させた。特に長打力はあるが守備と走塁に不安のあった畠山を、最後まで4番
サードて使い続けたが、これも思いつきの起用ではなく、二軍監督時代から畠山に、確実性よりも
長打力を生かすようにとのアドバイスをしていたそうだ。

選手としての能力と監督としての手腕は別物である。
そのことを分かっていない、ファンを含めフロントのいかに多いことか!
名の通った“人気選手”を監督に据えるのは、チームのためだけでなく、
その当の“人気選手”のためにもならないのではないか!
繰り返すが、選手の働きと監督としての能力はまっっっっっく別な次元のことである。

小川淳司は選手としては一流ではなかった、しかし監督としての賜物のある人物であると思う。

今後の結果を見守りたいと思う。

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アジア一 じゃないのかな?

昨年のことはよく覚えていなかったのだが、アジアシリーズは一昨年で終わっており、今年も昨年に続き、日韓チャンピオンシップが、13日に東京ドームで行なわれ、千葉ロッテマリーンズが韓国代表SKワイバーンズを破り、優勝!おめでとう!

3-0の完封勝利 試合を生では観れなかったが、先発の唐川君も5回まで2安打に抑え、その後もロッテの誇るリリーフ陣 薮田、内、伊藤、小林宏が1イニングずつのパーフェクトピッチング。文字通りの完勝だったようだ。

シーズン後半の好調を維持し、日本シリーズ制覇後も気を緩めずに来たことの証しだろう。本当に今年はマリーンズイヤーだった。

しかし、・・・である。そうだ。だが、しかし である。

どうやら、SKはベストメンバーではなかったようだ。現在広州で行なわれているアジア大会に主力7人まわったというのだから、戦力的にはかなり落ちるメンバーだったようだ。
さらに、CSでは中継があったが、地上波の中継が無かった(テレビ東京は録画で放映したようだが)ことに表われているように、マスコミの扱いが小さすぎる。スポンサーが降りたことや注目度が低下したこともあって、アジアシリーズが昨年に続き開催出来なかったこともあるのだろうが、それにしても、、、、だ。

先日の日本シリーズにおいても、ロッテ=千葉、中日=名古屋の「地方対決」と決め付けてのマイナー扱いで、日本シリーズ史上初めて、地上波での中継が1・2・5戦と無かった。しかし、今年は稀に見る熱戦!特に、第6戦、そして第7戦の延長にもつれ込み、ハラハラどきどき、どっちに転んでもおかしくない、手に汗握る白熱の戦いを繰り広げたのに・・・

プロ野球を支えているのは一部の「全国区“人気”チーム」だけではない。いや、それどころか、その「“人気”チーム」の動向が、野球人気を低下させているという事実に、マスコミが気づかないのか・・・

野球ファンの眼、特にパリーグファンを無視するにもほどがある

オジサンは怒っているのだ!!!

まあ、でも、千葉ロッテマリーンズ にとっては、最高の年であったことを素直に喜ぼうと思う。

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俺たちの誇り 千葉ロッテマリーンズ

やったぞー 
それにしても連日の凄い試合 いや凄すぎる試合を見させてもらった。まさか、昨日もこんな展開になるとは誰も予想していなかったであろう。
初回に2点を先制した時はこのままいくかと思った。それが逆転され6-2と最大4点差となってからが、物語の始まりであった。
しかし中日の粘りもさすがであった。7回の金泰均の中前打で勝ち越した時は、これで行けると思った。それが9回に追いつかれ、延長になった時は、一昨日の再現になるかと思った。

決勝打を打ったのが育成出身の新人の岡田だったのも、全員野球でここまで来た今年のロッテを象徴しており、嬉しかった。更に、クライマックスでは打ったけど、今シリーズではあたりの出ていなかった里崎のタイムリーも嬉しかった。贅沢を言えば、福浦と大松が出れなかったのは残念!

知り合いの中には「八百長では?」と言う者も出るほど、本当に今回の中日との一騎打ちは見応えがあり、面白かった。俗っぽい言い方になるが、野球が筋書きのないドラマであることを再認識させられた。

シーズン終盤の日ハムとの3位争い、そして3位のディスアドバンテージで敵地ばかりのゲームであった西武とソフトバンクとのクライマックスでの戦い!本当に土壇場の追い込まれたところで力を発揮するロッテの選手たちの奮闘は、苦闘する者への応援エールであり、希望となったようにも思えた。

苦しかったのは今年だけではない。
昨年一年間は本当にゴタゴタの絶えない一年だった。

シーズン前のバレンタイン監督に対しての「来期の契約を結ばない」という事実上の解任通告、開幕直後の4月に次期監督の具体名が挙げられるという前代未聞の状況。
その後も私設応援団の球団に対しての抗議を巡って、社内会議での球団代表の発言の載った怪文書が出回り、挙句は、本拠地移転の噂から、シーズン終盤の西岡のヒーローインタビューでの発言を巡って、一部私設応援団が解散する事態にまで陥った。

元々、マリーンズの応援団はマナーの良さ(試合後の清掃、相手チームのファインプレーに対してもエールを送るなど)から、2003年には毎日スポーツ人賞文化賞を受賞したことなどもあり、球団もファンを“26番目の選手”として、背番号26は、「ファンのための欠番」とするなど、ファンを大切にすることで、球団もチームを盛り上げてきたのだ。それが、監督の人事から、応援団とのゴタゴタなどで、選手もプレーに専念出来ない1年であったと思う。

しかし、生え抜きで、バレンタイン監督時代にヘッドコーチを務めていて選手にも信頼の篤い西村監督の下、今シーズン前半は独走状態になるほどの好調ぶりであった。中盤から息切れし失速したものの、最後は追い上げて来た日ハムとの3位争いを勝ち抜いてのCSそして 昨日の日本一だった。

応援団を巡る騒動で、今は歌われなくなったようだが、応援歌を記しておく

♪ 俺たちの誇り 千葉マリンズ  
   どんな時も 俺たちがついてるぜ~
   突っ走れ 勝利のために さあ行こうぜ
  千葉マリンズ ラーラーラ ラーラー ♪

おめでとう 千葉ロッテマリーンズ 
君たちは俺たちの誇りだ!

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痛み分け

いやあ、凄い試合であった。
今年のシリーズは地上波での中継が無い日があったり、さらに高知のネット局の問題もあり、自宅でも観戦できない日があったのだが、昨日、今日はフジ系列で放映されるので、昨日もついテレビから離れられなくなってしまった。今日の準備が終わっていないのにと思いつつ、最後まで見てしまった。ほぼ12時だもんなあ・・・

しかし完全な負け試合だったから、ロッテにとっては負けなかったことは大きい。落合監督が試合後のコメントで「互いに重たいゲームだった」と言ったようだが、それは勝てなかった、以前王手をかけられた状況(自分のとこはかけられない)である苦しさの表れだろう。

中日の投手力はさすが、12球団一と言われるだけのものがあるが、運もあったとはいえ、ロッテの投手陣の集中力も凄かった。終盤の毎回の得点圏に走者をおきながら、終わってみれば1点もやらなかったのは素晴らしかった。

今日は、俊介と吉見で順当かな? 解説で古田が、「俊介を中5日でほおらせるのもありか」と言っていたが、今日で決めてもらいましょう。

本当に、野球って、小さな一つのことが全体に影響するスポーツなんだなあ・・・

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勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし

いやあ、昨日の試合は面白い試合だった。中盤まではミスのし合いのような場面が多くあったが、終盤の息のつまるような展開は見所満載だった。昨日勝っていれば、王手、それもホームのマリンでやれるので、一気に行けただろうことを思うと、とても悔しいし、残念ではあるが、あれだけの手に汗握る試合はそうは見れない。日本一をかけて、混戦の戦いを勝ち抜いたチーム同士の一騎打ちは見応えがあった。

確かに、運もなかった。特に9回の西岡のレフト線の打球は、数十センチ外側の金網に当たった惜しいものだったし、10回の満塁の場面での福浦の打球も詰まらされていたとはいえ、飛んだところが三塁ベース付近だった(結果、併殺!)のも運に見放されたと言えなくもない。

勝負は時の運だ。しかし、上の二つを“不運”と嘆いているだけなら、成長はないと思う。打球の行方は、任せるしかない。本人の力ではいかんともしかたがないのだから。

しかしミスはそうではない。

「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」

わが師野村克也の座右の銘だが、出所は肥前平戸の殿様で心形刀流の達人でもあった松浦静山の言葉だそうだ。失敗には必ず“原因”がある。だから、その失敗を防ぐように努力することが、勝負事、いや人生においても大切となるということである。

昨日の試合においては、落合監督も「下手な野球をやらせてしまった」とベンチの采配ミスを試合がもつれた原因として挙げているように、中日側にはミスがあったが、ロッテにもいくつもミスがあった。私の気づいたロッテのミス(他にもあるとは思うが・・・)を2点挙げたい。

①3点リードした直後の4回表の場面 

直前のイニングで先制点をとった直後だったので、ここはとても大事な場面であった。先頭の森野の当たりは、レフトへのヒット性のライナー。これをレフトの清田はキャッチしようとしてダイビングしたが捕球出来ず、前にはじいて三塁打にしてしまった。捕れなかったことをミスだと言いたいのではない。確かにキャッチ出来ればファインプレーにはなったであろう。でも終盤の点差の無い場面ならいざ知らず、序盤でしかも、得点した直後のイニングであったことを思うと、その判断が正しかったとは言えないのではないか。結局、このイニングに2点返され、反撃の糸口を与えてしまったのは判断ミスと言えるだろう。得点をした次のイニングを0点で抑えることはその後の流れをつかむことになるので、直後のイニングはとても重要になるのだから。

②5回の守りの場面。

3番手でマウンドに上がったベテランの小野。先頭の谷繁の投前のゴロをハンブルしてエラーで出塁を許した。このハンブルをミスとして指摘したいのでも、またない。マウンドを降りてゴロを処理しファーストに送球するにはあせることもある。ミスはその後のことである。次打者の大島に死球を与えた次の場面。無死一、二塁で、小野は二塁へのけん制のサインを見落としてバッターに投球してしまい、バッターの三塁前へのバントで、一塁ベースががら空きになり、内野安打にしてしまったこと。けん制のサインが出たために、内野陣はバントシフトを敷くので、一塁手と三塁手は打者に向かってチャージし、遊撃手は三塁カバーに、二塁手はセカンドベースに入る。そのため一塁はがら空きになり、バントを処理した三塁の今江はどこにも送球できず、無死満塁のピンチを招いてしまったのだ。

小野自身「こんな大事な試合で・・・僕のミスです。反省してます」

と試合後のコメントを残している。17年目のベテランのミスは痛かった。結局、続く井端の二ゴロ併殺の間に三塁走者に同点のホームを踏まれてしまった。

伏線は、投前ゴロをハンブルしたことに動揺して引きずってしまったこと。これは有り勝ちなことである。というのは、小野の守備は定評があり、本人自身フィールディングには自信を持っていた。人間は得意とする事柄でミスを犯すことが多い。得意とすることに失敗すると、それを引きずってしまうものなのだ。

わが師、野村克也流の論になってしまった。チームのミスをうだうだということは選手の士気に影響するという考え方もある。信頼関係がないところでのミス指摘が、マイナスになるのは事実である。首脳陣と選手との信頼関係がないところでは良い結果を出せないのは言うまでもないこと。しかし、ミスをうやむやにしないことは、必ず好結果につながらるのだと思う。

「勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし」

勝ち(成功)は時の運に左右される。しかし、負け(失敗)を虚心坦懐に、分析し振り返ることが必要になるのだ。負けには何か原因があるもの。不思議でも何でもないことが大半だ。

野球は、ほんの些細と思えることで流れが変わる。だから、野球は面白いし、そこに人生のドラマを見ることが出来るのだ。

そうだと思われた方、クリック下されば感謝です。

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目指せ日本一!

今日の俊介は良かった。マリンの“風”も味方したであろうが、それにしても落ち着いていた。中日打線は全くタイミングがあっていなかった。
5回以降は全く危なげなかった。90キロ台のカーブ、シンカーが面白いように決まった。終わってみれば、97球の省エネ完投!これで、もし7戦までもつれれば、彼が再び投げるだろう。


それにしても、清田って選手は強気な選手だ。同点で迎えた4回、西岡が敬遠気味の四球で出た満塁の場面。相手の山井は制球に苦しんでいたから、ツーボールナッシングのカウントは、手を出す場面ではない。そこで積極的に打っていった清田の強気には驚かされた。クライマックスシリーズからの調子の良さが彼を強気にさせたのだろうが、もし打ち損じていたら、罰金もののケース。そこでのセンターオーバーのスリーベースが出て、試合は決まったと言ってよい。


今日の殊勲は、投の俊介、打の清田!

さあ、これで2勝1敗!ロッテがとても良い野球、流れに乗ってきたように思える。日本一まであと2勝
明日は、久々の唐川だろうか。今シーズンの苦しみを明日の試合で生かせ、唐川。君は千葉の誇りだ!

レッツゴー マリーンズ!

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