カテゴリー「健康」の4件の投稿

うつは“心のカゼじゃない”

昨日お昼食べながらNHKを見ていたら、夜の『ためしてガッテン』の予告をやっていた。水曜の夜は祈祷会のため、いつも番組を観ることは出来ないが、やっと言い出したか、と思った。

私はうつを患った。2003年に緊急入院することとなり、前任教会を辞任した。その頃から、この病気がクローズアップされ、うつが偏見の対象ではなく、社会的に認知されるようになった。その後は今に至るまで、うつは増え続け、それと比例するようにどんどん認知されていった。この病に対しての認識が十分でなく偏見が蔓延し、きちんとした治療を受けることが阻まれていた現実があったことを考えると、それは望ましいことであり、通るべき道筋であった、とは思う。

しかし、・・・である。そうだ。だが、しかし である。

そうすると今度は、うつを軽く扱う風潮が現れてきた。私は決してそれがすべて悪いとは思っていない。だが、言葉は悪いが、うつをなめてはいけない。この病は家庭を人間関係を壊し、人の命さえ奪うのである。更に、明らかにうつでないと思える人も、自分はうつだ、と主張するのを何度も見聞きするに至っては、私には何かちょっとおかしいなと思えた。

昨日の『ためしてガッテン』では、「うつは心の風邪なんかじゃない」「心の風邪というのになかなか直らない」ということなどを紹介していた(らしい、私は番組は観ていないので)。加えて、うつの治療薬である抗うつ剤が効かないのは何故かということから、単に心の変化だけでなく脳内に変化が見られることが語られた(らしい)。詳しくは、番組ホームページをご覧あれ。

私も、うつが心に変調をきたすだけでなく、体に影響の出ることを体験させられた。心が落ち込む、前向きに物事を考えられない、それらもうつの症状ではあるが、そこからさらに病気が進行すると、体に変調をきたすようになる。こうなると、もう気の持ちようなどということではどうしようもなくなる。私は決して、医療サイドの対処法に問題があると言いたいのではない。だからこそ、うつは初期のうちにきちんとした治療を受ける必要があると言いたいのだ。一人で、また家族だけで抱え込まず、すぐに精神科を訪れることをお勧めする。

更に私が思ったのは、「うつはうつる(移る)」ということ。これも、うつが一般的な「伝染病」だと言いたいのではない。もちろん、ウィルスや細菌による感染によって起きる病気なのではない。うつは、周りの者を巻き込む。家族の中にうつが起こると、その影響が周囲のものをも侵していく・・・

うつは恐ろしい病気ではある。しかし、専門医のきちんとした治療を受けることで、時間はかかるが確実に快方に向かう病気であることからも、恐れ過ぎないことである。何か変調を感じたら、また家族や周囲の者にその兆候が見えたら、繰り返すが、早めに精神科を訪れることである。

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いきいき百歳体操

こうち生協の“みんなが集まれる場”も半年たった。固定化した母子連れの方もおられるが、なかなか広がりが見られないので、連行明けの今日から、“いきいき百歳体操”を実施することになった。事前にスタッフの方が、市役所に問うて、高齢者の方のところを訪問され、声はかけられてはいたが、地域の方が四名、教会のHさんもいらして下さり、盛況だった。その影響か件の母子連れが来られなかったのが、気掛かりではあるが……。

私自身この体操については詳しくは知らず、高齢者の方のための体操だという程度しか知らなかった。しかしこれがやってみるとナカナカ。ただ手足を動かすだけでなく、重りを巻いて行なうのだ。また、一つひとつの動作は小さな動きだが、かなりゆっくりと行なうので、思っていた以上にハードなのである。今回は重りは一つだけ(220g)でやってみたが、もっと重くすることもだが、週に何度かすれば、結構な運動になるし、筋力アップにもなるであろう。

私のように思っている人も多いであろう。ぜひ、一度お試しあれ!

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その後

尿の出は相変わらずよくない。今朝は特に良くなかった。夜中に何度も目が覚め、トイレに行くがほとんど出ない。この程度のことは今までもちょくちょくあったし、起床後最初の時にも勢いよく出はしないが、それでも少しずつだが出ていた。が、今朝はほとんど出ないのだから、困った。その後も尿意は続くので、何度も(4度ほど)試みるが、ほとんど出ない。全く出ないのではくないが、出るのはほんの少量。やっと残尿感がなくなるほどになったのは、起床後30分以上経過してから。何度トイレに行っただろう、5回は行ったなあ。

先々週もらった薬は毎夕食後に飲んではいる。このブログを読んだ方や、知り合いの方たちから、いろいろアドバイスをもらったが、中でも、Fujiiさんのコメントはとても役に立ち、気持ちが楽になりました。感謝!また教えて下さいね。私はまだ、そのように棒を入れてのチェックはしていません。超音波(?)で撮影しただけで、医師は尿管も異常はないようだと言ってはくれました。別な医者に行ってでも、詳しく調べてもらうのが良いのかもしれない。乞加祷!

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原因不明

ここには書かなかったが、先週金曜日に泌尿器科の医者に行った。以前から気にはなっていたのだが、尿の出が悪くなっているからだ。若い頃のように勢いよくは出ない、一度に全部出ないのだ。そして夜中に何度か尿意のため目が覚めてしまう。

結果は、

医者はどこも悪くないという。私は、自分では前立腺肥大だろうと決めてかかっていた。しかし前立腺は何の問題もないらしい。膀胱や腎臓も悪くないし、尿管、腰骨の状態など、考えられるところからは、尿の出を悪くしていると思える原因は見つからないとのこと。

しかし尿の出が悪いのは確かなんだなあ。この時も尿を採取したが、やはりチョロチョロとしか出ない。ベテランのお医者さんに、「ウ~ン、分からないですね」と言われれば、不安になってくる。とりあえず、出が良くなる薬を2週間飲んで様子をみようということになった。毎夕食後に服用しているが、「ウ~ン、どうなのかなあ」 心なしか、出がよくなったような気もするが、大きくは変化していない。朝起き掛けが最も出が良くないが、今朝は特に悪かった。

人間の体は本当によく出来ている。今回、尿のことをそのお医者さんから説明を受けたのだが、膀胱や腎臓、尿管だけの問題ではなく、考えてみれば当然なのだが、中枢神経も関係しているのだ。「オシッコをしたい」と感じたら、そのような指令を神経が下腹部に出すのだという。こんなに精巧につくられた機械はないだろう。どんなに精巧なロボットであっても敵わない。

そして思うことは、健康の有り難さと感謝。人間は、何でも当たり前だと思ってしまう。当たり前のように、トイレに行って用を足しているのだが、そこにも体の各器官が正常に動いて、目的を達してくれる。当たり前のように朝起き、当たり前のように体を動かしている。しかしこの世界に当たり前のことなんか、何一つないのであろう。そこには目には見えない力と秩序が働いている。そのことへの有り難さと感謝を常にもっていたいものだ。

でも、何が原因なのだろうか。

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